株式会社翔栄建設

フェンスについて

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フェンスについて

2026/10/01

今回はマイホームでの暮らしが始まってから、あるいは外構計画を進める中で多くの方が悩まれる「境界フェンス」や「目隠しフェンス」の選び方について説明させていただきます!

 

外構フェンスは、敷地の境界を明確にするだけでなく、プライバシーの保護や防犯性の向上、さらには住まい全体のデザイン性を大きく高める大切なアイテムです。

 

外構フェンスを計画する際、まずは「何のためにフェンスを設置するのか」という目的を明確にすることが大切です。フェンスには主に3つの大きな役割があります。

 

① 境界の明確化とトラブル防止

隣地や道路との境目にフェンスを設置することで、敷地の範囲をハッキリと明示できます。これにより、越境問題や無断立ち入りなどの近隣トラブルを未然に防ぐことができます。

 

② プライバシー保護(目隠し効果)

通行人や隣家からの視線を遮ることで、室内や庭でのプライベートな時間を安心して過ごせるようになります。カーテンを開けて光を採り入れたり、お庭で子どもと遊んだりBBQを楽しんだりする際も安心です。

 

③ 防犯性・安全性の向上

敷地周りにフェンスがあることで、部外者の安易な侵入を防ぐ防犯効果が生まれます。また、小柄なお子様やペットが道路へ急に走り出てしまう事故のリスクを大幅に減らすことができます。

 

 

続きましてフェンスの種類と特徴、メリット・デメリットについて説明させていただきます。

外構フェンスには、使用する素材や形状によって様々なタイプが存在します。設置場所や目的に応じて最適な種類を選びましょう。

 

① メッシュフェンス

金属線を網目状に組んだ、最もポピュラーな境界用フェンスです。

コスト面や隙間の狭さ、高さのバリエーションの豊富さなどから、ドッグランや遊びのスペースの囲いとしても活用いただいております。

LIXIL ハイグリッドフェンスN8型

こちらは弊社事務所で展示しておりますので実物確認が可能です!

 

  • メリット:価格が非常にリーズナブルで、日当たりや風通しを損なわない。敷地全体の境界囲いに最適。

  • デメリット:目隠し効果はほぼ無いため、プライバシー確保が必要な場所には不向き。

 

② アルミ形材フェンス

 

アルミ製の直線的なデザインが特徴で、現代のモダンな住宅にベストマッチするフェンスです。

目隠しを目的としたルーバーフェンスや隙間の狭い縦・横格子のフェンス

 

境界囲いや空間の間仕切りを目的とした縦・横格子やフレームフェンス

などが挙げられます。

 

  • メリット:耐久性が高く、錆びや腐食に強い。

  • デメリット:金属的な質感が強いため、温かみのあるナチュラルなお庭にしたい場合は色やデザインの工夫が必要。

 

③ 木目調フェンス(アルミ)

アルミの芯材に木目シートを施したもので玄関ドアやバルコニーの木調アクセントなどを取り扱っているメーカーが作っている事が多く、フェンスでも玄関ドアやアクセントと統一色で合わせることも可能です。

LIXIL フェンスAB YS3型 木調色

こちらは弊社事務所で展示しておりますので実物確認が可能です!

 

  • メリット:本物の木のような温もりと高級感がある。天然木と違って腐ったりシロアリ被害に遭う心配がなく、お手入れが簡単。

  • デメリット:シンプルなアルミフェンスに比べて材料費が高価になりやすい。

 

④木目調フェンス(樹脂)

樹脂素材に、木粉を混ぜ合わせて成型した「人工木(再生木)」や、樹脂のみで成型された「フェンス板材」を使用して作られるフェンスで、③木目調フェンス(アルミ)より本物の木の質感に近い商品です。

木粉入り樹脂フェンス ニコボード

 

樹脂フェンス マイティウッド

 

  • メリット:本物の木のような温もりと高級感がある。天然木と違って腐ったりシロアリ被害に遭う心配がなく、アルミ製よりもカラーバリエーションが豊富。木目調フェンス(アルミ)より安価

  • デメリット:気温の変化や直射日光の熱によって、わずかに伸縮(伸び縮み)する為、フェンス板にたわみが発生する。

 

 

フェンス選びで失敗しやすいポイント、起きやすいトラブルをご紹介させていただきます。

①境界線をめぐるトラブル

境界の位置を確認せずに施工し、フェンスや基礎ブロックが隣地に食い込んでしまった。

対策:境界に面する場所への設置を行う前には境界杭を確認

 

②日照・風通し・眺望に関するトラブル

目隠しフェンスの設置後、隣地の窓や庭への日照を遮ったり、風が遮られて湿気がこもりやすくなった。

対策:背の高いフェンスの設置の場合は事前説明を行う。風の抜けるルーバータイプや採光性のあるポリカーボネートのパネルフェンスなどを採用する。

シルバー系のフェンスの場合は日光が反射しまぶしさを感じられる場合は反射しにくいブラック、ブラウン、木調などの採用する。

 

③「高さ」の設定ミス(高すぎ・低すぎ)

  • 低すぎる失敗:道路の通行人の目線(や室内からの目線を計算しておらず、フェンスを立てたのに視線が防げなかったケース。

  • 高すぎる失敗:高すぎるフェンスでお庭全体を囲んでしまい、圧迫感や日当たりの悪さに悩まされるケース。

対策:敷地の高低差や、室内・道路側の双方からの見え方を事前に現地で確認し、最適な高さを計画することが重要です。

 

フェンスは外構工事の予算の中でも大きく占める可能性のある商品です。

プランニング次第で見た目や金額も大きく変わってきます。

弊社ではプランニングから3Dイメージの作成、現地での打ち合わせを一貫して行っております。

新築で外構全体を検討されている方はもちろん、現在のお住まいで生活スタイルが変わり目隠しが必要となった方、建売住宅や中古物件のご購入で目隠しが必要となる方など気になる事がございましたらお気軽にお問い合わせください。

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株式会社翔栄建設
愛知県岡崎市田口町御屋敷55-1
電話番号 : 0564-74-3441


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