玄関アプローチの安全対策!屋外用手すり取り付け工事の施工事例
2026/10/02
今回は、玄関へ屋外用手摺を取り付けた施工事例をご紹介します。
施工前は、玄関ポーチの階段部分に支えとなるものがなく、足元に注意しながら歩く必要がありました。特に段差を降りる際や、雨の日の濡れたタイルは滑りやすいため注意が必要です。

↑着手前

↑完了
駐車場の砂利部分から玄関ドアの前までしっかりサポートし、足元が不安な日や悪天候時でも安心して移動していただけるような配置で手摺を設置させていただきました!
今回採用しました手摺はLIXILのグリップラインです。

LIXIL製品の中でロングセラー商品です!
手摺の握る部分(ビーム)は丸型断面のφ38手摺と楕円形状の2種類対応しております。

しっかり握れる太さの丸型断面と握力の弱い方向けに手のひらや肘で体重を支えて歩行する楕円形状。
今回はしっかり握る事を目的として、丸型断面の方を採用いただきました!
ビームの素材はアルミタイプ樹脂タイプの2種類です。

劣化に強く住宅のアルミサッシと同系色対応のアルミタイプと滑りにくくグリップ感のある樹脂タイプです。
また、樹脂タイプはアルミタイプと比較して表面温度が暑くなりにくく、冷たくなりにくくなる為、夏場や冬場にも使いやすくなります。
カラーバリエーションはアルミタイプでは住宅サッシでよく使用されているシルバー系、ブラウン系、ブラック系の3種類、樹脂タイプは明るめの茶系と濃い目の茶系の木調をイメージした2種類の対応です。
アルミタイプと比較すると樹脂タイプは紫外線による退色が早く感じますが、今回は使い勝手を重視いただき、樹脂タイプの採用となりました。
カラーバリエーションはビームは少しでも熱さを抑える為、明るめのS-TOEXブラウン。
柱は玄関ドアや窓サッシ近似色のオータムブラウンを採用いただきました。
端部キャップは手摺断面を塞ぐスタンダードな端部キャップと端部アールキャップの2種類対応しております。

端部アールキャップは手摺にぶつかった際に角がない為、安全にご使用いただけるのと手摺の始まり、終わりを視覚的にわかりやすくするという効果がありますので、小さいお子様や視力が悪い方などの補助としても活用いただけます。
グリップラインでは柱の仕様もバリエーションがあります。

一番よく使用される柱上にビームを設置するトップビーム1段。
背の高い方、低い方、両方を対応するために2段ビームをつけるためのトップビーム2段。
現場状況で柱上にビームがある場合、使い勝手が悪くなる場合はフロントビーム仕様でビームを柱側面に持ってくる事が可能です。
し建物外壁部分やコンクリート擁壁などしっかりとした壁面に取り付けて省スペースで手摺を取り付ける壁付け仕様など色々な取付方法に対応しております。
グリップラインのオプションについてもご紹介させていただきます!
まずはLED照明

ビームの裏側に設置する為、手摺の使い勝手に影響することなく、足元を明るく照らします。
続きまして横桟

手摺の柱と柱の間に取り付けるバー材です。
通り抜け防止や落下防止の目印として使用いただけます。
高低差があるところには縦桟デザインの落下防止策もあります。

当社では今回のような手摺工事以外にもスロープ工事や駐車場工事など、バリアフリー工事も対応しております。
「うちの玄関にも付けられる?」「費用はどれくらい?」など、気になることがございましたら、お気軽にご相談ください!
----------------------------------------------------------------------
株式会社翔栄建設
愛知県岡崎市田口町御屋敷55-1
電話番号 :
0564-74-3441
----------------------------------------------------------------------

